国際シンポジウム2018
「日本とドイツにおける特許訴訟
（2018年10月4日（木）ドイツ特許商標庁（ ミュンヘン）開催）のご案内」
AIPPI・JAPAN会員 各位
平素は当協会の活動にご協力賜わり誠にありがとうございます。
さて、この度、2009年と2014に続き、第三回目となります、国際シンポジウム日本とドイツにおける特許訴訟が
10月にドイツで開催されますので、下記の通りご案内をさせていただきます。
詳細につきましては、添付ファイルをご覧ください。
【日時】2018年10月4日 (木) 9:00 – 17:30
【場所】ドイツ特許商標庁（ ミュンヘン）
【主な講演者】
高部眞規子判事（知的財産高等裁判所長）
清水節判事（前知的財産高等裁判所長）
三村量一弁護士（ 元知的財産高等裁判所判事／長島・大野・常松法律事務所）
片山英二弁護士（ 阿部・井窪・片山法律事務所）
玉井克哉教授（東京大学先端科学技術センター・知的財産法）
Prof. Dr. ペーター・マイヤー＝ベック判事（ ドイツ連邦最高裁判所裁判長）
Dr. クラウス・グラビンスキー判事（ ドイツ連邦最高裁判所）
Dr. ペーター・トホターマン判事（ マンハイム地方裁判所）
Dr. エルケ・シュヴァーガー(バイエルン州法務省)
【言語】英語
【参加費】無料
【参加申し込み】詳細なプログラムを含むご案内は6月頃の予定です。
お申し込み受付は開始しておりますので、シンポジウムのホームページ
http://www.djjv.org/symposium2018
からお手続きをお願い致します。
【本講演会に関するお問い合わせ先 】
Dirk Schuessler-Langeheine (dschuessler@hoffmanneitle.com) *日本語可
Christian Lederer (c.lederer@taylorwessing.com)
以上
| ダウンロードファイル |
Save-The-Date_jp_Symposium2018_180509 (1)  |
Invitation_Symposium2018_180903 |
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